薬剤師という職業を聞いたことがあるでしょうか。CMなどで、よく薬剤師と言われているのでおなじみの方も多いのでしょうね。他のどの職業と同じように、この職業に関しても、聞いたことはあるが、どの様な職業かご存じない人は多いのかも知れません。

薬剤師とは、薬剤全般に携わる国家資格です。いわゆる、医療従事者に該当します。医師や看護師など、さまざまな医療に従事する資格がありますが、薬剤師もその一つに含まれます。

薬剤師は国家資格と申し上げましたが、誰でもこの資格を取れるわけではありません。薬剤師になるためには、薬剤師を養成する学校に入らなければならないのです。薬剤師を養成する学校とは何かというと、大学の薬学部です。大学の薬学部を卒業し、薬剤師国家試験に合格する事で、晴れて薬剤師になれるのです。

薬剤師の仕事とは何でしょうか。薬剤師に於いて、一番ポピュラーなお仕事は「調剤」です。調剤とは、医師が発行した処方箋に基づいて、薬剤を取りそろえる業務のことです。簡単なお仕事の様に思いますが、現在の医学は高度に専門化し、高度に多様化しています。薬に関しても、様々なお薬があります。多種多様なお薬を把握し、適切に調剤する事はきわめて高度な専門的知識が必要です。

薬に関してのスペシャリスト、それが薬剤師です。

薬剤師の仕事について